新しい公共モデル事業の中間報告


めっきり寒くなりました。こういうときに風邪をひいたりするので、お気を付けください。

さて、9月末段階までの中間報告書を東京都に提出した。

現段階での事業成果目標の達成度、市民性、波及効果、継続性、マルチステークスホルダー・プロセス、課題などといった内容が問われていて、それに回答していくもの。また、これに先だってお金関係のチェック資料なども先月末に提出した。

報告書は高度な分析が求められているわけではないが、簡単にまとめなくてはならない。

振り返ってみると、課題がいろいろと浮かんでくる。

今回の事業は、公金をいただいて行われているので、できるだけ高い波及効果を意識していきたいところ。では、波及効果を高めるためにはどうすべきなのか?

その辺をシッカリと意識しながら活動を深めながら広げ、後半戦を悔いなくまっとうしていきたい。

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